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車両を手放す 一次資料で確認 2026-08-02 更新 2026-08-02

動かない車でも、部品と架装が生きていれば値段がつく

要点

  • 事故車・不動車でも、部品や架装の再利用価値があれば買取対象になることがあります
  • エンジンがかからない車を、廃車費用を払って処分する前に査定を試す価値があります
  • レッカー代を無料にしている買取業者もあります。費用の有無は依頼前に確認してください
  • 過走行車は、架装の状態次第で評価が変わる点は通常の車両と同じです

「動かない」は「値段がつかない」ではありません

エンジンがかからない、事故で外装が損傷している、といった車両は、自分で処分するしかないと考えがちです。実際には、部品や架装に再利用の価値があれば、買取業者が値段をつけることがあります。

トラックの場合、荷台の架装(冷凍機やクレーンなど)が生きていれば、車両本体が動かなくても架装だけの価値で査定がつくことがあります。エンジンや足回りの部品も、同型車のパーツ供給用として需要があることがあります。

廃車費用を払う前に査定を試してください

動かない車を処分する方法として、廃車業者に依頼して解体費用を払う、という選択肢がまず浮かびやすいものです。しかし、その前に買取業者へ査定を依頼してみてください。値段がつけば、費用を払うどころか収入になります。

複数の買取業者に問い合わせて、不動車でも査定可能かを確認してください。対応できない業者もあれば、不動車を専門に扱う業者もあります。

レッカー代の扱いを確認してください

動かない車を運び出すには、レッカーでの搬送が必要になります。この費用を業者が負担してくれる場合と、依頼主負担になる場合があります。査定額とレッカー代を合わせた実質の手取り額で比較しないと、見積もりの高い業者を選んだつもりが、レッカー代を引かれて逆転することがあります。

過走行車は架装次第です

事故や故障がなくても、走行距離が極端に多い車両は査定が下がりやすいと考えられがちですが、冷凍機やクレーンといった架装が生きていれば買取対象になる点は、事故車・不動車と共通しています。走行距離だけで諦めず、架装の状態を含めて査定を依頼してみてください。

つまずきやすい点

  • 「動かないから無価値」は自己判断になりがちです。処分を決める前に、査定を試す価値があります
  • レッカー代の負担を先に確認してください。査定額だけで比較すると実質の手取りを見誤ります
  • 不動車の対応可否は業者によって違います。1社で断られても、他を当たると値段がつくことがあります
  • 架装が生きているかを伝えてください。車両本体の状態だけで判断されると、正当な評価を得られないことがあります

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